【美容研究 全国新井会本部事務局】
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本年度も新井唯夫の真骨頂、
「UP STYLE HAIR COLLECTION」が開催されます。詳細はコチラ!

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新井会本部事務局では年に2度、「テクニカルランクチェック」を行っております。自分のレベルを測りたい方、講師を目指す方は是非受講しましょう。

日時・受講料は下記の通りになります。

【日程】2010年9月14日(火)

【場所】国際ファッションセンター(両国)

【審査員】新井唯夫・新井会幹部講師

【タイムスケジュール】

10:50 運営スタッフ集合
11:15〜 ベーシック受講者集合・受付開始・各自準備・試験の説明
12:00〜 ベーシック試験開始
13:20〜 サロンスタイルスタイリング受講者集合・受付開始・各自準備・試験の説明
14:00〜 サロンスタイルスタイリング試験開始
15:20〜 サロンスタイルアドバンス受講者集合・受付開始・各自準備・試験の説明
16:00〜 サロンスタイルアドバンス試験開始
18:20 試験終了予定
※結果は後日、郵送にてお知らせ致します。

【持参道具】

ウィッグは1台でも2台でもかまいません。

【受講料】

ベーシック 10,000円
サロンスタイル スタイリング 10,000円
サロンスタイル アドバンス 10,000円

サロンスタイルスタイリングをご受講される方は、「髪飾り」が必須となります。

※審査方法は受講生が一つの部屋に集まって行うオープン審査になります。

※申込者にはランクチェックの1ヵ月前あたりに詳細資料を送付致します。

※詳細資料送付以前におきましては、試験内容についてお答えすることは出来ませんのでご了承下さい。

ベーシックデザインスタイリング編 (12:00〜14:00)

◆課題デザイン◆

バック:セパレート一束(すき毛有り)・サイド:ねじり、トップ:シニヨン(左から右)(創作時間30分)

※後ろはカールでまとめます。

※参考資料

新アップスタイルの基本 P17(株式会社髪書房)
新アップスタイルの基本 P67(株式会社髪書房)
新アップスタイルの基本 P93(株式会社髪書房)

◎バック:本夜会 ※バックスタイルのみ(創作時間10分)

※参考資料

新アップスタイルの基本 P40(株式会社髪書房)

◎バック・サイド:ひねり一束・トップ:ボリューム(創作時間20分)

※参考資料

新アップスタイルの基本 P23、P81(株式会社髪書房)

◇チェックポイント◇

◆バック:セパレート一束(すき毛有り)・サイド:ねじり、トップ:シニヨン(左から右)・バックカール

●仕込み

ブロー・巻き・くせ直し・スタイリング剤の量・毛先のツヤ・カール感・根元の方向性

●バック:セパレート一束(すき毛有り)

ブロッキング(前後)・ネープを3cm前後残し、内側を楕円形にブロッキングし元結をとり、ゴムで結ぶ(土台の形、位置)・逆毛をたててすき毛をのせる(位置、大きさ、量、形)・すき毛ピニング・残った外側の毛をセパレートの一束でまとめる(ブラシワーク、コームワーク)・ゴム止め・バランス(形、方向性、動き、質感)

●サイド:ねじり

左サイド&右サイドひきつめ(コームワーク、方向性、毛束のつかみ方、テールの押し当て)・ねじり(手さばき)・ピニング・毛先を一束の後ろに回しゴムを隠す・毛先は元結と一束の間にまとめる・バランス(形、方向性、動き、質感)

●トップ:シニヨン

楕円形のすき毛を作りピニング(位置、大きさ、量、形)・元結の毛束に割れない逆毛をたてる(からみ逆毛)・左から右に毛流れを作る(広毛、コームワーク、テールの入れ込み)・ピニング・毛先はループでまとめる(質感、形、方向性、ピニング)・バランス(形、方向性、質感)

●バックカール

一束の毛束を使いバックにバランスの良いカールを作る(コームワーク、フィンガーワーク)・カールのピニング・バランス(形、方向性、束感、動き、質感)

●スタイル全体のバランス&クォリティー

フォルム(形、大きさ)・方向性(毛流)・動き・質感(面、つや感)・スピード・正確性・耐久性・クォリティー

◆本夜会(バックスタイルのみ)

●バック:本夜会(すき毛あり)※ゴム止めバージョン

ブロッキング(前後、元結、左右)・左バックサイドを正中線より右側高い位置にゴムで結ぶ(ブラシワーク・コームワーク、元結ゴム止め位置)・円すい型のすき毛をのせる(円すい型、位置、大きさ、量、形)・右バックサイドの毛束を使い夜会にまとめる(ブラシワーク、コームワーク)・バランス(形、方向性、質感)

●スタイル全体のバランス&クォリティー

フォルム(形、大きさ)・方向性(毛流)・動き・質感(面、つや感)・スピード・正確性・耐久性・クォリティー

◆バック・サイド:ひねり一束・トップ:ボリューム

●バック・サイド

ブロッキング(前後)・襟足に3cm前後残し、内側をセンターがV字になるようなアーモンド型にブロッキングし元結をとり、ゴムで結ぶ(土台の形、位置)・細めの円すい型のすき毛をのせる(位置、大きさ、量、形)・すき毛ピニング・両サイドの毛束をまとめコームで押さえながら元結にゴムで結ぶ(ブラシワーク、コームワーク、体の使い方)・バランス(形、方向性、動き、質感)
  

●トップ

フロントを右サイドにカーブシェープしながら後方にひきつめ、ひねり一束のゴムでまとめた部分を隠すように回り込んで、毛先はまとめてしまい込む・元結もループでまとめてしまい込む・トップに逆毛をたてる・すき毛をのせる(位置、大きさ、量、形)・すき毛ピニング・すき毛を隠すように表面をまとめる(ブラシワーク、コームワーク、フィンガーワーク)・バランス(形、方向性、動き、質感)

●スタイル全体のバランス&クォリティー

フォルム(形、大きさ)・方向性(毛流)・動き・質感(面、つや感)・スピード・正確性・耐久性・クォリティー

サロンスタイルスタイリング編(14:00〜16:00)

◆サロンスタイル課題デザイン1◆

◎バック:一束・トップ:ライジング・サイド:カール(創作時間30分)

※参考資料

参考資料:パーティアップ2009 P5(株式会社アイメディア)

◇チェックポイント◇

●バック

ブロッキング(前後)・フロントは耳前でジグザグスライスに分け、右黒目の延長線上でパート分けする(コームワーク)・バックはU字に分けとりゴールデンポイントで元結をとり、ゴムで結ぶ・すき毛をのせる(位置、大きさ、量、形)・すき毛ピニング・襟足を少量残しサイドとネープの毛束を元結の下でセパレートにして一束にゴムで結ぶ(ブラシワーク、コームワーク)・バランス(形、方向性、動き、質感)

●トップ:ライジング・3つの毛束のカール

トップをUの字に分けとる・トップの毛束を右にねじりながら毛束をライジングさせボリュームを出しながら元結付近にピニング(フィンガーワーク)・一束にまとめた毛束をフォワードにねじりながらライジングさせ 中間部分をピニングし、毛先を左サイドに持っていく(フィンガーワーク)・元結の毛束をフォワードにねじりながらライジングさせ右サイドに持っていき、最初にトップにライジングさせた毛束と一緒にしながら右サイドバックにピニング・毛先を左サイドに向けてねじりながらライジングさせ毛束の中間部分を左ハチ上にピニング

●残した毛束の毛流れ

残しておいたフロント部分をおろす・表面を引き出しながら立体感を付け毛流れを作る(フィンガーワーク、ブラシワーク)・残したフェイスラインと襟足の毛束に動きを付ける(アイロンワーク)・バランス(形、方向性、束感、動き、質感)

●スタイル全体のバランス&クオリティー

フォルム(形、大きさ)・方向性(毛流)・動き、質感(面、つや感)・スピード・正確性・耐久性・クォリティー

◆サロンスタイル課題デザイン2◆

◎バック:ひねり上げ・右サイド:編み込み・トップ:カール(創作時間30分)

※参考資料

2010年新作 着物に似合うアップスタイル 表紙(潟Aイメディア)

◇チェックポイント◇

●バック:ひねり上げ

ブロッキング(前後)・左サイドのフェイスラインを少し残し、右サイドの耳後からジグザグスライスをとり右サイドを分ける・土台をUの字に分けとり元結をとりゴムで結ぶ・円すい形のすき毛をのせる(位置、大きさ、量、形)・すき毛ピニング・左サイド、右バックサイドの毛束をまとめ、左バックサイドにリバースにひねり上げてピンでとめる(ブラシワーク、コームワーク)・バランス(形、方向性、動き、質感)

●トップ・バック:カール

ひねり上げて固定した毛束の根元中心に逆毛をたてる(コームワーク)・束感を作りながらトップ、左サイドにカールを作る (ブラシワーク・コームワーク・フィンガーワーク)・元結の中心に逆毛をたて毛先に動き、束感を作り、中間部分をとめながら、トップから右サイドにカールを作る(ブラシワーク・コームワーク・フィンガーワーク)・ピニング・バランス(形、方向性、束感、動き、質感)

●フロントから見た編みこみ・前髪飾りつけ

右サイドを三つ編みにする(フィンガーワーク)・三つ編みをくずし正面から見えるようにトップにもっていく(フィンガーワーク)・ピニング・フロント部分に前髪と編み込みのバランスをみながら飾りを付けた後、周りの毛束を引き出して全体のカールバランスを整える・バランス(形、方向性、束感、動き、質感)

●スタイル全体のバランス&クオリティー

フォルム(形、大きさ)・方向性(毛流)・動き、質感(面、つや感)・スピード・正確性・耐久性・クォリティー

サロンスタイルアドバンス編(16:00〜18:20)

◆アドバンス課題デザイン1◆

◎バック:逆夜会 ・ トップ:ボリューム ・ フロントサイド:ライジングカール (創作時間30分)

※参考資料

2010年新作 着物に似合うアップスタイル P9(株式会社アイメディア)

◇チェックポイント◇

●バック:逆夜会

右サイドのこめかみ上を楕円形にジグザグスライスで分けとる・トップをハチ上でジグザグスライスに分ける・バックをハチラインから斜めに分ける・残った右サイドと右バックサイドをバックセンター左上方にゴムで結ぶ(ブラシワーク・コームワーク)・円すい型のすき毛をセンターにのせる(位置、大きさ、量、形)・すき毛ピニング・左サイドと左バックサイドを一緒に、内側に逆毛をたてて逆夜会にまとめる・毛先は逆毛を立てて元結上にまとめる・バランス(形、方向性、動き、質感)

●トップ:ボリューム

元結に逆毛をたててすき毛の変わりにし土台に固定・更にトップを楕円形にジグザグスライスで分けとり根元に逆毛をたて土台を覆うようにバックの毛流れに合わせてまとめる・まとめた表面をライジングさせながら動きを作る(コームワーク、テールワーク、フィンガーワーク)・バランス(形、方向性、動き、質感)

●フロント・サイド:ライジングカール

右サイドに残しておいた毛束の根元に逆毛をたてる・毛先をアイロンでカールを作る・フロント左側の内側の根元に逆毛をたてる・毛先にアイロンする・表面の毛束を立体的にライジングさせながら動きを作る (テールワーク、フィンガーワーク、アイロンワーク)・バランス(形、方向性、動き、質感)
※注意点:ブロッキングの際、残す毛量に注意する(写真のモデルは毛量が少ない為、大きくブロッキングしている。)

●スタイル全体のバランス&クオリティー

フォルム(形、大きさ)・方向性(毛流)・動き、質感(面、つや感)・スピード・正確性・耐久性・クォリティー

◆アドバンス課題デザイン2◆

◎ポンパドール(創作時間25分)

※参考資料

新アップスタイルの基本 P85(株式会社髪書房)

◇チェックポイント◇

●バック

ブロッキング(前後、土台の形)・バックの内側を逆三角形に分けとり、地肌から根元、中間まで逆毛をたて、毛先を巻きつけながら土台となるように毛束を固定する(コームワーク)・ヘムラインの内側に地肌逆毛と根元逆毛をたて(コームワーク)土台にすき毛をのせる(位置、大きさ、量、形)・すき毛ピニング・残った毛束を高い位置(トップ)にひねり上げてピンで固定し毛先は平面にまとめる(ブラシワーク・コームワーク)・ピニング・バランス(形、方向性、動き、質感)

●フロント・サイド

全体に逆毛をたてポンパドールにボリュームを出す(コームワーク)・フロントの立ち上がり、サイドの張り出し等、逆毛の位置をコントロールしながら輪グシ、ダッカール等を使い毛流れとボリューム、フォルムを作る(ブラシワーク、コームワーク)・毛先をトップでループ状にまとめピニング・バランス(形、方向性、動き、質感)

●スタイル全体のバランス&クオリティー

フォルム(形、大きさ)・曲線的方向性(毛流)・動き、質感(面、つや感)・スピード・正確性・耐久性・クォリティー

◆アドバンス課題デザイン3◆

◎新日本髪(創作時間35分)

※参考資料

新アップスタイルの基本 P17、P71、P73、P99、P101(株式会社髪書房)

◇チェックポイント◇

●前髪、両ビン

ブロッキング(前髪、両サイド、土台)・バックを一束にまとめる・前髪のボリュームを確認し、ゴムで結んでプッシングしピニング(※毛束曲げゴム止めバージョンでOK)・サイドの内側に逆毛を立てすき毛をのせる(ブラシワーク、コームワーク、すき毛位置、大きさ、量、形)・すき毛ピニング・すき毛を覆い隠す様に毛束を後ろにとかし、カーブシェープしながら(コームワーク、手さばき)、一束の横に平止め・その毛先を逆ねじりにし外止め・バランス(形、方向性、動き、質感)

●両マゲ

元結の毛束をキレイにとかし、円柱状のすき毛にフォワード方向に巻きつけ、すき毛を指で押さえながら毛束を広げる(コームワーク、手さばき)・表面をキレイにとかしピニング・端に残ったすき毛をテールで入れみさらに毛束を広げる(手さばき、シェープ、テールワーク)・ピニング・一束の毛束をキレイにとかし、少し小さい円柱状のすき毛にリバース方向にまきつけ、すき毛を指で押さえながら毛束を広げる(コームワーク、手さばき)・表面をキレイにとかしピニング・端に残ったすき毛をテールで入れみさらに毛束を広げる(手さばき、シェープ、テールワーク)・ピニング・バランス(形、方向性、動き、質感)・全体の毛流れやフォルムを整えて飾りつけ前で終了

●スタイル全体のバランス&クオリティー

フォルム(形、大きさ)・方向性(毛流)・動き、質感(面、つや感)・スピード・正確性・耐久性・クォリティー